'."\n" ?> 豊里友行の「沖縄通信」:金のなる土地と幸せを呼ぶジンブン(知恵):豊里友行
豊里友行の「沖縄通信」

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2009年7月20日

金のなる土地と幸せを呼ぶジンブン(知恵):豊里友行

ある軍用地主の87歳のお婆さんの話し。
お婆さん「お爺さんは気持ちがまっすぐな人だったからなかなかすぐは(遺族)年金をもらえなかったさぁ。」

つまり戦死したお爺さんの命の代償としてお金を頂くわけだから沖縄の戦争体験者の遺族にとっては「遺族が生きるため」に必要なある種の覚悟が必要だったというのだ。

お婆さん「軍用地があったから、今では孫15人も養ってるさぁ。」
戦後お婆さんは田んぼだった土地を買い今では孫も一緒にアパートに暮らし幸せそうだ。
だがこの家族は成功例であってお金のなる土地を上手に管理出来る人ばかりではない。
この所得をパチンコやスロットに使い果たす人もいる。
お金目当ての悪い輩も寄ってきたりする。
そういう風に不労所得をもらっている人には成功者が少ないといわれている。

この軍用地を反戦運動に活かした例がある。
反戦地主では軍用地の一部を美術館にして活用している佐喜眞美術館良い例といえる。
また一坪反戦地主などもそうである。
だが大部分の軍用地主は基地があるために恩恵を受けられるという考えから基地賛成もしくわ無関心でいようとする。
やはり個人の財産だから考え方もいろいろだが、沖縄の基地問題を考えるとき基地返還後の跡地利用をしっかり政府が保障しっていく必要がある。
ただ返せばいいというわけではない。
基地返還する場合、金のなる土地に変わって幸福を呼ぶ方法を軍用地主もジンブン(生きる知恵)を絞りながら考えていかなくてはならない。

2009年7月20日 18:39

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