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<item rdf:about="http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/post-40.html">
<title>９・３伊勢崎賢治さん講演集：川瀬俊治</title>
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<description>　伊勢崎賢治さん講演集会（戦争あかん！基地いらん！０９関西のつどいプレ企画）が９月３日に開かれます。多くの参加をと呼び掛けている。詳細は以下のとおりです。 演題：「テロとの戦い」は終わるか？　オバマ新戦略と日本 講師：伊勢崎賢治さん（国際Ｎ...</description>
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<![CDATA[<p>　伊勢崎賢治さん講演集会（戦争あかん！基地いらん！０９関西のつどいプレ企画）が９月３日に開かれます。多くの参加をと呼び掛けている。詳細は以下のとおりです。</p>

<p>演題<strong>：「テロとの戦い」は終わるか？　オバマ新戦略と日本</strong><br />
講師：伊勢崎賢治さん（国際ＮＧＯスタッフとしてアフリカ各地で活動後、東チモー<br />
ル、アフガニスタンで紛争処理を指揮。現在東京外国語大学教授）<br />
報告：海兵隊基地新設と立ち向かうグァムの人びと<br />
とき：<strong>９月３日（木）午後６時３０分</strong><br />
ところ：<strong>エルおおさか６０６号室</strong><br />
資料代：５００円<br />
主催：戦争あかん！基地いらん！０９関西のつどい実行委員会</p>

<p>多数のご参加をお願いします。</p>

<p>戦争あかん！基地いらん！０９関西のつどい実行委員会事務局　星川</p>]]>
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<dc:date>2009-08-31T18:52:33+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/post-39.html">
<title>民主圧勝！　ネットアンケートでも民主政権予想が圧倒的だった：川瀬俊治</title>
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<description>　民主党が圧勝！　３００議席をこえる勢いで、自民は現職閣僚など落選した。本ネッオでも総選挙アンケートを実施したが、次期政権で望ましいのは、との質問には民主党連立政権が9人と圧倒的、あとは民主単独２人、自民単独が１人。民主党政権は単独も含め1...</description>
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<![CDATA[<p>　民主党が圧勝！　３００議席をこえる勢いで、自民は現職閣僚など落選した。本ネッオでも総選挙アンケートを実施したが、次期政権で望ましいのは、との質問には民主党連立政権が9人と圧倒的、あとは民主単独２人、自民単独が１人。民主党政権は単独も含め11人と自民を寄せ付けない数値を示したが、実際そのとおりあらわれた。新聞社、放送局の世論調査結果でも民主の圧倒的勝利が言われていきたが、ネットのアンケートでも同様の傾向が出た。意見の書き込みは９件あり、財政問題が一番多かった。</p>]]>
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<dc:date>2009-08-30T20:57:20+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/post-38.html">
<title>日曜新聞読書欄簡単レビュー：川瀬俊治</title>
<link_daily>http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/30/</link_daily>
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<description>　今日は総選挙の投票日。新聞書評紹介はいつもどおり進める（以下敬称略）。池内敏『薩摩藩士朝鮮漂流日記』（講談社選書メチエ、１５７５円）－毎日―は江戸期の日朝史の一端を解読した書として読める。それは朝鮮に漂流した薩摩藩士の日記を解読したもので...</description>
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<![CDATA[<p>　今日は総選挙の投票日。新聞書評紹介はいつもどおり進める（以下敬称略）。<strong>池内敏『薩摩藩士朝鮮漂流日記</strong>』（講談社選書メチエ、１５７５円）－毎日―は江戸期の日朝史の一端を解読した書として読める。それは朝鮮に漂流した薩摩藩士の日記を解読したもので、江戸期に朝鮮に漂流した日本人は多かったが、記録としてここまで残されたものはない。日記の主安田喜藤太は漢詩の素養や絵の技量があり無味乾燥な記録を残したのではない点が幸いしてその時代の日朝関係を知ることが出来る。書評ではこと細かい事例が書かれていないが、朝鮮人官僚のこと、民衆のくらしが垣間見える。中国文化を共通の母体としてそれぞれの文化を咲かした日朝の特徴も読める本だ。（評者　五味文彦）<br />
　小説では<strong>メアリー・マッカシー『アメリカの鳥</strong>』（河出書房新社、２７３０円）―毎日―は、１９歳の若者ピーターが主人公。評者江国香織はピーターの人物造形が素晴らしいと評している。個人的な掟「自分がやったと知られたくないことはやるな」をつくる。それは「性格とはその人の運命である」と評者はギリシャ哲学者の言葉を引用してこの小説の醍醐味を語る。ピーターやフランスに留学し、イタリアに旅行する。それは１つの時代、１つの場所の「かれら」をちりばめていく手法なのだ。１９６０年代のアメリカ、フランス、イタリアが書かれている。「小さなエピソードの集積が、びっくりするほど輝かしいいい物語となっている」と評者は感想を述べている。<br />
　イギリスの医療改革を紹介したのが武内和久、<strong>竹之下泰志ら『公平・無料・国営を貫く英国の医療改革』（</strong>集英社新書、７１４円）－毎日―。１９４８年に医療の無料化をとったイギリスの歴史を追う。開業医の公務員化、全国２６００病院の国有化、すべての国民に無料の医療サービス提供という改革を断行した。労働党アトレー内閣のベバン保健相は炭鉱労働者であったなかで見聞した多数の人が医者にかかれない現状を変えるべく、医師会員８５パーセント反対を国民世論８５パーセント賛成を味方として医療改革をなしとげた。サッチャ政権で競争原理の導入で入院待機患者解消を目指したが裏目に出て逆に増加、ブレア政権では外部評価の導入など行われた。イギリスは医師国家試験がない、医師の収入は日本より少ないなど興味ある事例が紹介されている。（第1次入力）<br />
</p>]]>
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<dc:date>2009-08-30T09:30:24+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/post-37.html">
<title>コラム「風」普段の夏とはどこか違っている：川瀬俊治</title>
<link_daily>http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/29/</link_daily>
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<description> 自然界の異常は動物の反応にすぐあらわれる。地震の前には地中の異常を感じ取るのか、様々な動物が移動反応を示すことがよく指摘される。 　コラム子が住む団地ではマムシ出没のニュースが相次いでいる。これまで２５年住んだ団地だが、こうしたことは経験...</description>
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<![CDATA[<p><br />
自然界の異常は動物の反応にすぐあらわれる。地震の前には地中の異常を感じ取るのか、様々な動物が移動反応を示すことがよく指摘される。</p>

<p>　コラム子が住む団地ではマムシ出没のニュースが相次いでいる。これまで２５年住んだ団地だが、こうしたことは経験していない。先だっても、体長８０センチほどのマムシを見かけた。家を出て仕事に出かけようと角を回ろうとした時だ。ポーンと足元で何かが飛んだかと思ったら、暗渠でじっとしていた。「アオダイショウではないのか」とよくよく見ると、たしかにマムシであった。</p>

<p>　団地の子ども達も同じ号棟の草むらで見かけたというから、私の錯覚ではなかった。しかし、なぜマムシが人家がある団地に顔を出すようになったのか。何か異変が起きているのかと少し気になった。子ども達が草薮で遊ぶときには十分注意しないといけない。</p>

<p>　団地の自治会では即座に「マムシに注意！」の注意書きが出された。これくらの対策しかない。ほかの方法といえば駆除だが、どうしてやるのかわからない。根本的な出没の異変はわからない。普段の夏とはどこか違っている。<br />
</p>]]>
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<dc:date>2009-08-29T15:37:55+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/post-36.html">
<title>編集局からの手紙　２項対立が小選挙制度の特徴―今回も：川瀬俊治</title>
<link_daily>http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/25/</link_daily>
<link_Individual>http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/post-36.html</link_Individual>
<description> 政党のマニフェストは選挙管理委員会の旗があるところでは無作為に配布できる。大阪の繁華街での配布の光景を見た。  ある政党は差し出されたマニフェストを通行人の反応はいい。かなりの確率で受け取る。受け取らず通り過ぎた人の中には、戻って来てまで...</description>
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<![CDATA[<p> 政党のマニフェストは選挙管理委員会の旗があるところでは無作為に配布できる。大阪の繁華街での配布の光景を見た。</p>

<p> ある政党は差し出されたマニフェストを通行人の反応はいい。かなりの確率で受け取る。受け取らず通り過ぎた人の中には、戻って来てまでもらうから驚く。ところがある政党ではそうではなかった。なかなか受け取らないのである。</p>

<p> ボランテアと思われる候補者応援者はマニフェストを渡そうとするが、通行人で受け取る人はまれ。かといってマニフェストの内容がおかしいとは思わない。</p>

<p> 今回の総選挙は「政権選択」とメディアが伝えるように、単純化したフレーズが力をもっている。一定の流れがコトバ政治により突き進む。前回選挙と同様の構造に現代政治の深層構造を垣間見た。麻生さんが「政権選択ではない。政策選択だ」と強調しても、メディアは「政権選択が最大の争点」と規定する。「政権選択」は民主党の「政権交代」とそう変わらない。ほかの党のキャッチフレーズなど聞こえてこない。</p>

<p> 有権者はマニフェストがすべて実現するなどみていない。そういう意味ではコトバ不信が背後にあるが、しかしそれでも「政権選択」には敏感に反応する。コトバは垂直に落ちるのである。</p>

<p> 小選挙区選挙は「これか、あれか」「イエスか、ノーか」など２項対立の構図が支配する。だから垂直に落ちるコトバと近い政党が圧倒的に有利なのだ。結果は劇的に変わるのだ。変わってほしいと思わないものまで変わる。いまの選挙で予想しなかったものまであるかもしれない。</p>

<p> 憲法問題がそうだ。いまの論争では浮上しない。しかし国民投票法問題など用意されている。そういうもの全てを考えて投票する配慮は、コトバ政治支配では<br />
鮮明化するはずない。投票まであと６日である。</p>]]>
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<dc:date>2009-08-25T00:07:05+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/post-35.html">
<title>８．２９　金大中さんを追悼する集い：川瀬俊治</title>
<link_daily>http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/23/</link_daily>
<link_Individual>http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/post-35.html</link_Individual>
<description>金大中さんを追悼する集いが８月２９日(土)　午後６:３０からエルおおさか（電話06-6942-0001）で開かれる。以下呼びかけ文と集いの詳細です。主催は在日韓国良心囚同友会です。   同友会と友人の皆様 皆様ご存じのように、韓国の金大中元...</description>
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<![CDATA[<p>金大中さんを追悼する集いが８月２９日(土)　午後６:３０からエルおおさか（電話06-6942-0001）で開かれる。以下呼びかけ文と集いの詳細です。主催は在日韓国良心囚同友会です。<br />
 <br />
<strong>同友会と友人の皆様</strong><br />
皆様ご存じのように、韓国の金大中元大統領が亡くなられました。<br />
金寿煥枢機卿とノムヒョン氏に続いて、大中さんまでも逝かれました。<br />
我々同友会は金大中元大統領の逝去の知らせを驚きと深い悲しみを持って接しました。<br />
私達の思いは、この場では表現できません。<br />
私達は取り急ぎ「金大中さんを追悼する集い」を持つことにしました。<br />
大中さんやご夫人の李ヒホ女史にお会いになった方はもちろん、<br />
民主化運動や救援運動に関係された方々は、<br />
以下の集いに是非ご参加ください。<br />
共に金大中元大統領の御冥福を祈りましょう。<br />
知り合いの方々にも是非この集いを知らせてください。<br />
 <br />
― 記 ―<br />
■日時：８月２９日(土)　午後６:３０より。<br />
■場所：エルおおさか（電話06-6942-0001）　南館７階７２号室。<br />
＊地下鉄谷町線か、京阪電車天満橋駅下車徒歩５分。<br />
 <br />
在日韓国良心囚同友会代表　李哲<br />
----------------------------------------------------------</p>]]>
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</content>
<dc:date>2009-08-23T20:11:17+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/post-34.html">
<title>コラム「風」金大中元大統領と死刑判決：川瀬俊治</title>
<link_daily>http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/22/</link_daily>
<link_Individual>http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/post-34.html</link_Individual>
<description> 金大中元大統領の国葬が23日営まれる。日本からも関係者が参列する。それも筆者の知人が何人もいることは、それだけ日本との関係が深い大統領であったことを意味する。 病状が思わしくないことは巷間伝えられていた。しかしこれまで幾度も危機を乗り越え...</description>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja">
<![CDATA[<p><br />
金大中元大統領の国葬が23日営まれる。日本からも関係者が参列する。それも筆者の知人が何人もいることは、それだけ日本との関係が深い大統領であったことを意味する。</p>

<p>病状が思わしくないことは巷間伝えられていた。しかしこれまで幾度も危機を乗り越えた方であっただけに「大丈夫に違いない」と念じる人も多かった。しかし8月に入り、現、元大統領の見舞いだ相次ぎ、その報に接するたびに、これは尋常でないと感じていた。</p>

<p>南北関係、IMF危機の経済克服、日本の大衆文化の公開など数々の成果を残された。その中でメディアで語られていないものに、死刑制度を中断したことがある。韓国は金大中政権以降、12年間、死刑が執行されていない。</p>

<p>金大中元大統領は８0年の光州事件の「首謀者」として死刑判決を受けた。このでっち上げられた判決を経験したことから、大統領就任後、死刑執行のあやまりを繰り返してはならないと、死刑執行を認めることはなかった。アムネスティーは死刑廃止の国の一つとして韓国を加えた。2年前のことだ。</p>

<p>しかし厳密に言うと、死刑判決が出されない国ではない。執行されないのだ。法務当局と青瓦台（大統領府）が執行をめぐり対立することもあったが、青瓦台はガンとして認めなかった。盧武鉉（ノムヒョン）前大統領の時代である。ただ国会で死刑判決を刑罰として加えない法改正もできたが、国民の政府、参与政府（金大中、盧武鉉政権の別名）の10年間ではそこまではなお踏み切らなかった。</p>

<p>波乱万丈の人生に幕が下ろされえたいま、最大の念願であった南北統一が少しでも実現する日が早いことを願わずにはおれない。突出した政治家は大統領選４回で勝利をとうとうつかんだ。敗北から学んだ偉大な実践者だった。<br />
</p>]]>
</content>
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<dc:date>2009-08-22T09:03:04+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/post-33.html">
<title>金大中元大統領の死去を追悼してー寄稿原稿掲載：編集局</title>
<link_daily>http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/19/</link_daily>
<link_Individual>http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/post-33.html</link_Individual>
<description>　金大中元大統領の死去を追悼して寄稿原稿を掲載します。今回初めて寄稿される方も含まれ、１回だけではなく、連載のかたちをとるものもります。掲載は随時になります。...</description>
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<![CDATA[<p>　金大中元大統領の死去を追悼して寄稿原稿を掲載します。今回初めて寄稿される方も含まれ、１回だけではなく、連載のかたちをとるものもります。掲載は随時になります。</p>]]>
</content>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja">

</content>
<dc:date>2009-08-19T08:41:51+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/post-32.html">
<title> 金大中元大統領死去：川瀬俊治</title>
<link_daily>http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/18/</link_daily>
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<description> 金大中元大統領死去 　韓国の民主化に捧げた元大統領金大中さんが１８日午後1時43分亡くなった。享年８５．これまで体調面で何度も危険な状態を体験してきたが、不死鳥のように回復をみせた方であっただけに、今回、重篤な病状が伝えられていたものの、...</description>
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<![CDATA[<p> 金大中元大統領死去</p>

<p>　韓国の民主化に捧げた元大統領金大中さんが１８日午後1時43分亡くなった。享年８５．これまで体調面で何度も危険な状態を体験してきたが、不死鳥のように回復をみせた方であっただけに、今回、重篤な病状が伝えられていたものの、「きっと回復される」と念じていた人も多かった。８月に入り、現、元職大統領が見舞う慌しさ尋常ではない気がしたが、まさかの悲報に驚くばかりだ。韓国では同じく民主化に全力をかけた盧武鉉（ノ・ムヒョン）前大統領を亡くしたばかり。そのダブルショックははかり知れない<strong>。（本ネットでは追悼記事を随時掲載します） </strong></p>]]>
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<dc:date>2009-08-18T16:50:50+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/post-31.html">
<title> 日曜新聞読書欄簡単レビュー：川瀬俊治</title>
<link_daily>http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/16/</link_daily>
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<description> 日曜日恒例の読書欄簡単レビューは、本日は朝日、読売が夏休みの読書特集。江戸時代の文化、思想を考える本がこのごろよく出版されている。その中で注目作が『江戸演劇史』上下（講談社、各２９４０円）ー毎日ーだ。評者が三浦雅士氏。概略をまとめたような...</description>
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<![CDATA[<p> 日曜日恒例の読書欄簡単レビューは、本日は朝日、読売が夏休みの読書特集。江戸時代の文化、思想を考える本がこのごろよく出版されている。その中で注目作が『江戸演劇史』上下（講談社、各２９４０円）ー毎日ーだ。評者が三浦雅士氏。概略をまとめたような書評が前半続き不満を感じたがが、渡辺のこの書の迫力は十分伝わった。上下ともで１０００ページをこえる大作で、三浦は書評終盤で「不易」なる中心概念にどり着いた。流石だ。つまり不易流行の真理が渡辺のこの本にあるという。江戸演劇史をたどる道は、歴史意識が求められるとも読めるし、演劇史を貫いているものは「生きる人間の官能の歓びと哀しみにほかならない」と三浦は書く。生々しく江戸時代を描いた本書は、演劇と人間の根源が何かを描いた本ともいえる。</p>

<p> 劇場型世界が普通となった現代。ややもすれば忘れがちなのは、根源でうごめく人間の官能という裸形の存在である。裸形なるものを覆い隠すのが現代文明だからだ。根源的なものを見つめる視点は歴史をたずねることにより手掛かりがえられる。この書はその導き手となるであろうと予兆させる大著だ。　</p>

<p>　青木保さんが毎日で「この人・この３冊」で土居健郎の三冊をあげている。無論、トップは『「甘え」の構造』だ。青木の紹介文で知ったことだが、土居は篤実なキリスト者であった。甘えることを排斥した本ではない。土居は普遍的な感情でもある「甘え」について、より良き生を求めた中で「甘え」という精神の一領域にたどり着いたといえる。患者との格闘の中で発見した日本文化論と巷間名高いが、より良き生と「甘え」、そして信仰。『甘えの構造』で語られるのは日本人の生き方ななのだ。</p>

<p>　夏休み用の読書の奨めでは、読売は大人向けとも思える本を紹介していた。といっても、子どもと大人を分けるのはおかしいわけで、その点。読売の特集の編集方針に賛同する。村上春樹の『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』を読売論説副委員長があげたかと思えば、書評欄の常連橋本五郎さんは山本周五郎の『小説　日本人婦道記』を紹介する。いずれも文庫本だから手に取り安い。両書とも新潮文庫で読める。前書では話題の『１Ｑ８４』を読んだ評者が、傑作は『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』をとも言っているようにも読める。本ネットの今西富幸氏から筆者に奨められた作品。２つの物語が見事に解け合うことに茫然としたという評者。夏休みにチャレンジする子どもたちもいるに違いない。</p>

<p>　後者は読後感を書いている。作品「松の花」に幾度となく涙したとある。柱を支える土台のように陰で支える人たちを描く作品だ。橋本さんは「篤厚」「篤敬」「篤考」の文字が浮かぶと書く。それはそれでいいが、「篤敬」が内向きであることに少し不安を感じる。橋本さんがこの本を選んだ理由は明快だ。東大の木村凌二さんが史実と創作が織り成す物語の傑作として谷崎潤一郎の『少将滋幹（しげもと）の母』（中公文庫、７２４円）をあげている。視点の雄大さにも出会った特集でもある。                  <br />
</p>]]>
</content>
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</content>
<dc:date>2009-08-16T21:57:30+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/post-30.html">
<title>コラム「風」酒井法子容疑者と韓国ドラマ「ホジュン」の恋人役女優：川瀬俊治</title>
<link_daily>http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/08/</link_daily>
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<description>　清純派女優が覚せい剤所持で指名手配された。イメージとの落差に世間は驚いている。これと同じような事件が韓国でもあり、人気絶頂にあった女優はその後映画にもテレビにも見かけなくなった。 　 　韓国のドラマ・ホジュンという作品だ。５年前のことだ。...</description>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja">
<![CDATA[<p>　清純派女優が覚せい剤所持で指名手配された。イメージとの落差に世間は驚いている。これと同じような事件が韓国でもあり、人気絶頂にあった女優はその後映画にもテレビにも見かけなくなった。<br />
　<br />
　韓国のドラマ・ホジュンという作品だ。５年前のことだ。ホジュンは朝鮮王朝中期に活躍した医者である。『東医宝鑑』という医学書を書き上げた。漢方薬の本家本元の中国にも、中国、朝鮮の文化を享受した日本にも翻訳され、さらにいまも韓国では本屋さんに並ぶというからすごい。</p>

<p>　ホジュンをめぐるドラマは視聴率５０パーセントをこえた。ホジュンの恋人役がその失脚した女優だった。清廉な顔立ちはドラマの人気とともに知られるようになり、彼女は一躍スターとして脚光を浴びた。</p>

<p>その彼女が覚醒剤を使用していたというのだ。人々はそのギャップに驚いた。今回の酒井法子容疑者と同じような構図である。ただ違う点は、今回は中国、台湾でも人気女優だという点だ。東アジアでの清純イメージを体現していたといえる。</p>

<p>　清純とか清楚とか、癒し系とかは、メディアだけが勝手に作るものではない。人々の願望が生みだすものだ。ただそのイメージに作り上げられた当人は、絶えず清楚さを装わねばならない。癒し系の振る舞いをしなくてはならない。それは当人でないとわからない苦痛だろう。</p>

<p>そのことと覚せい剤所持とは結びつくものではないが、何か心のスキがあり「白い粉」に手を出したのか。ホジュンの恋人役だった彼女は、一市民としていま懸命に生きていると聞く。今回の事件がもし本当なら、一市民として、今後、凛とした姿勢で世に立ち向かい立派に生活していくことで、若い時の一時の過ちを見事克服していくことしかない<br />
</p>]]>
</content>
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</content>
<dc:date>2009-08-08T17:48:49+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/kurinnton.html">
<title>対話で進む危機打開ークリントン元大統領の電撃訪朝：川瀬俊治</title>
<link_daily>http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/07/</link_daily>
<link_Individual>http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/kurinnton.html</link_Individual>
<description>　クリントン元大統領の朝鮮（朝鮮民主主義人民共和国）の電撃訪問は、朝鮮側が大きな利を得たと思う。実に外交上手な国だ。 　「核保有国」としてアメリカとの二国間協議の場を勝ち取ることが朝鮮のかねてからの戦略であり、その機会をうかがっていた。それ...</description>
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<![CDATA[<p>　クリントン元大統領の朝鮮（朝鮮民主主義人民共和国）の電撃訪問は、朝鮮側が大きな利を得たと思う。実に外交上手な国だ。</p>

<p>　「核保有国」としてアメリカとの二国間協議の場を勝ち取ることが朝鮮のかねてからの戦略であり、その機会をうかがっていた。それが実現したのだから朝鮮側が笑って見送りをしたという報道を読むと（『中日新聞』８月７日朝刊）、朝鮮側の勝利を祝う大々的報道もうなずける。</p>

<p>　朝鮮側メディアの大々的な報道できわめつけは、「アメリカ側が謝罪した」というものだ。もちろんアメリカ側は否定する。そして「核問題など協議しなかった」とクリントン氏は帰国後語っていたが、７日になるとニュアンスが違う発言をするようになってきている。</p>

<p>　朝鮮は発言の一部始終を知っている。そこで優位に立っている。一方は一旦否定しながら、７日になり「国家にかかわることだから言えない」とまで発言を修正するようになっている。どうオバマ政権が朝鮮の核廃絶までもっていけるのか。</p>

<p>　ここでいみじくも露呈したのは、朝鮮への制裁決議の効果のなさだ。国連決議により日本も朝鮮への制裁をさらに課した。核拡散をどう防ぐのかの一点で制裁は動くが、肝心のアメリカが実質的な二国間協議に応じたのは、一番大事なものを朝鮮が確保したことになる。つまり朝米協議が進展すれば、制裁も取り払われるという事実だ。その片鱗が今回出た。</p>

<p>対話がどう進むのか。朝米で。それでは日本はどうなのか。まるで米追従ではなにのか。官房長官は国交正常化まで進めばいいと、なんと他人事のように語っていたが、そのため日本は何をしているのか。アメリカ頼みではいきまい。</p>]]>
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<dc:date>2009-08-07T20:00:25+09:00</dc:date>
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<title>第３０回全国在日外国人教育研究集会・広島大会:川瀬俊治</title>
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<description> 第３０回全国在日外国人教育研究集会・広島大会が８月１９日（水）から２１日（金）まで広島市で開かれる。全体会は８月２０日、広島女学院中・高等学校（広島市中区上幟町11－32　TEL　082－228-4131）で、分科会は８月２１日（金）に広...</description>
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<![CDATA[<p> 第３０回全国在日外国人教育研究集会・広島大会が８月１９日（水）から２１日（金）まで広島市で開かれる。全体会は８月２０日、広島女学院中・高等学校（広島市中区上幟町11－32　TEL　082－228-4131）で、分科会は８月２１日（金）に広島工業大学専門学校（広島市西区福島町２丁目１-１　TEL　082-295-5111）で開催される。生徒交流会は８月１９日（水）～２０日（木）に広島市三滝少年自然の家（広島市西区三滝本町１丁目73-20　ＴEL　082-238-6301）で。開催要項http://zengaikyo.tuzikaze.com/pdf/taikai30-youkou.pdf。<br />
開催の呼びかけ文は以下のとおり。</p>

<p><strong>第30 回全国在日外国人教育研究集会・広島大会ご案内</strong><br />
多文化共生社会の実現にむけて、学校や地域の教育実践を交流しよう<br />
　2007 年末現在の日本の外国人登録者数は215 万2973 人であり、過去最高を更新して、10 年前の約1.5倍になっています。今年の開催地である広島でも中国人や日系南米人が急増し、外国人登録者数は10 年前の約1.8 倍です。日本社会の多民族化、多文化化は確実に進んでいます。<br />
　しかし、難民受け入れ拒否や強制退去、入居・入店拒否や劣悪な就労環境など、日本社会の差別と偏見、排外と抑圧の状況は厳しくなる一方です。教育現場においても、多くの都道府県において外国人教員は「期限を付さない常勤講師」という差別的な任用です。その任用形態の差別性が今改めて問題にされています。多文化共生社会の実現には多くの課題が山積していると言わざるを得ません。<br />
　一方、全世界を巻き込んで進行する不況は、もともと不安定就労を余儀なくされてきた外国人を追い詰めています。外国人の子どもたちを取り巻く環境も厳しさを増し、学校を去っていく子どもたちが急増しています。しかし、逆にそうした時だからこそ、すべての子どもたちの教育を受ける権利や居場所を保障するとりくみが必要ではないでしょうか。<br />
　私たち全国在日外国人教育研究協議会（略称、全外教）は、在日コリアンへの差別撤廃やその子どもたちへの進路保障のとりくみを出発点にして、在日外国人と日本人の子どもたちの自立と連帯の場づくりを積極的に保障する運動や実践を進めてきました。そうした実践の成果として、近年、全国外国人生徒交流会には100 名を越える子どもたちが集い、交流を深め、友情や連帯の絆を強固にしています。そうした子どもたちの姿こそが未来への希望です。<br />
　さて、全外教研究集会も30 回の節目を迎え、広島での開催も4 回目となりました。広島県教育委員会は1987 年に「在日外国人児童・生徒の教育に関する基本的な考え方について」、1997 年には「在日外国人（主として在日韓国・朝鮮人）児童・生徒にかかわる教育の基本方針」を策定しています。本研究集会を一つの契機にして広島の地でのさらなるとりくみをおし進め、すべての子どもたちが自らの存在を肯定し、名前やアイデンティティを保障され、受け入れられるような学校や地域を創造するとりくみを進めていきましょう。<br />
　ぜひ、今夏の第30 回全国在日外国人教育研究集会・広島大会にご参加ください。</p>

<p><br />
</p>]]>
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<dc:date>2009-08-02T17:39:48+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/post-28.html">
<title>日曜新聞読書欄簡単レビュー：川瀬俊治</title>
<link_daily>http://j-net.obei.jp/kawase/2009/08/02/</link_daily>
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<description>　今日朝５時からのＮＨＫ「宗教の時間」を聞いていたら、今年１０１歳の松原泰道老師が「逆縁福」ということを話されていた。自身に降りかかる不幸は受取人指定の書留のようなものであり、他人が代わりを務められない。受取った人はそれをいかに人様の役に立...</description>
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<![CDATA[<p>　今日朝５時からのＮＨＫ「宗教の時間」を聞いていたら、今年１０１歳の松原泰道老師が「逆縁福」ということを話されていた。自身に降りかかる不幸は受取人指定の書留のようなものであり、他人が代わりを務められない。受取った人はそれをいかに人様の役に立つようにするか。そのことが「逆縁福」なのだということ。つまり人間性を豊かにさせる機縁というわけ。自身の養母との葛藤などの体験から説かれていた。幸福の逆の状態から幸福を追求すること。宗教とはそういうパラドックスから成り立つものだ。幸福とは考え方により随分違った捉え方ができるものだ。そういう考え方をもち朝日新聞で紹介された<strong>大石繁宏『幸せを科学する　心理学からわかったこと』</strong>（新曜社、２５２０円）の書評を読んでみると、評者広井良典は物足りなさを書き留めていた。おそらく心理学での探求の一つの限界を指摘したといえようか。松原老師の逆縁福など対象化できないし、心理学分野の研究としてはこの本は大きな評価を得られたのだが(評者は幸福研究の最良のものと書いている)、宗教などに踏み込むにはさらなる研究の取組みが必要なのだ。今後に待つというところか。評者が今後の発展を社会科学的検証を紹介している。宗教から、文学などからアプローチした幸福論を探したいが、幸福論の発展が今後みられるのではないか。</p>

<p>　<strong>田中克彦『ノモハン戦争　モンゴル帝国と満洲国』（</strong>岩波新書、８１９円）ー朝日ーは柄谷行人が評者。田中は言語学者と思っていた。とりわけ差別語にかかわる論説は示唆に富み何冊か読んだが、モンゴルの歴史に挑むとは想像外。この本はモンゴル人民共和国と満洲国との傀儡帝国に翻弄されるモンゴル人を描いたもの。満洲国やノモハン事件は日本側の視点からはわからないことが、田中のこの本では鮮明に見えてきそうだ。世界共和国を思考する柄谷が選んだ本として面白い。（第1次入力 敬称略）</p>]]>
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<dc:date>2009-08-02T08:38:17+09:00</dc:date>
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