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2009年10月26日
女優酒井法子被告裁判と傍聴券入手:川瀬俊治
覚せい剤取締法違反の罪で起訴された女優酒井法子被告の初公判が26日午後1時半から東京地裁で始まったが、傍聴席を求める人が6000人を越えたとか。なんということか。
私も傍聴券入手のアルバイトを頼まれたことがあるからわかるが、いくらかのお金がメディアから支給されるのである。これが割りがいいのだ。というのは、傍聴券の引き換え番号をもらえれば、あとは抽選までフリーだからだ。機械の前でオートメーションの部品組み立てなら作業現場を離れることなどできない。締切りの原稿が遅れれば信用をなくす。傍聴券の抽選番号をもらうだけなのだ。フリーというのは気楽で、かつ券があたらなくても責任を問われない。
しかし、6000人が集まるほど、そこまでして報じたい内容なのか。要は覚醒剤を使うことの犯罪性の重大さを自覚していく社会風潮を高めることにあるなのに、ザッハリッヒ(その他)のことばかり報じられる。困ったものだ。視聴率がいいからヒートアップするのかもしれないが、それにしても熱すぎる。
2009年10月26日 13:55
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