2009年7月22日
自民大変「政界再編」:片山通夫
解散前の17日、自民党の森元首相が「衆院選後の政局について「政局が大混乱になったときは、政界再編をどうするのか。日本の政治に空白ができないようにしていく。政局の安定を図るため努力をしないといけない」と述べた。(時事通信)
同記事によると、民主党の岡田幹事長はこの話を一蹴。「国民不在のつまらない話」と切り捨てた。
当然だろう。選挙は、特にこの選挙は「政権を担当する政党を選ぶ」重要な選挙だ。自民党から出て、当選した議員が「政権に就くために、野合した」のでは選挙の意味がない。
森元首相は、「政界再編の仕掛け人」になろうとしている節がある。公明党もその話に乗りそうな情報が流れた。
岡田幹事長の言うように、これほど国民を馬鹿にした話はない。いったい何のための選挙か。それならさっさと、公示前に鞍替えすることだ。森さん、あなたも民主党に移りますか?当選するかどうかは、その選挙区の有権者の皆さんの意志だが...。
自民党がそこまで腐った政党だとは。いや、森元首相のスタンド・プレーなのか、それとも世論を推し量るアドバルーン?いずれにしても、国民はじっと見ていることを、肝に銘じておくことですよ。
2009年7月22日 15:14
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