片山通夫の「取材手帖」

2009年7月31日

09年の肖像「インド・ムンバイで」:片山通夫

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  インドも多民族国家である。それに加えて、カースト制度が生きている社会が残っている。在大阪インド総領事館では公式には「カースト制度は滅んだ」と言うが...。

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2009年7月24日

09年の肖像「高 政美」:片山通夫

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  高さんは数奇な運命をたどった一人である。3歳の時、両親とともに、北朝鮮への帰国船に乗った。その時一緒だった兄は10代半ばだった。帰国船が北朝鮮の港に着くなり兄は激しく下船を拒んだ。

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2009年7月23日

自民大変「宮崎の変」:片山通夫

  宮崎県が揺れている。無節操なあの知事のことでではない。いや、あの知事にも責任の一端はある。それにしても、自民党宮崎県連は大変だ。そう、中山成彬・前国土交通相の衆院選出馬表明をめぐってだ。

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自民大変「反省だけなら」:片山通夫

 「反省」「変化」がキーワードだとか。自民党のマニフェスト。麻生首相が出したという。そして民主党が「政権交代」を打ち出しているのに対して、「変化」を打ち出すという。

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2009年7月22日

自民大変「政界再編」:片山通夫

  解散前の17日、自民党の森元首相が「衆院選後の政局について「政局が大混乱になったときは、政界再編をどうするのか。日本の政治に空白ができないようにしていく。政局の安定を図るため努力をしないといけない」と述べた。(時事通信

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2009年7月21日

特集「麻生政権の終焉・・・そして」:片山通夫


 今日、09年7月21日は記憶すべき日だ。国民に信を問うことなく、二人の首相(安倍、福田)が政権を一年で投げ出し、たらい回しで3人目の麻生首相がようやく衆議院の解散に踏み切った日だからである。この特集が始まってから、毎日(ほとんど)書き溜めたコラムを紹介したい。

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自民大変「解散・総選挙」:片山通夫

  今日13時から開かれた衆議院本会議で、麻生首相は解散を断行した。これに先立ち、自民党は両院議員懇談会を開催したが30分で終了したという。

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編集局からの手紙「カレーの話」:片山通夫

 カレーの歴史にはさまざまな説がある。なにしろ、ラーメンなどと並んで国民的料理なのだ。暑い夏の海辺やキャンプ場で食べるカレーも格別。

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2009年7月20日

自民大変「支持率下落」:片山通夫

  毎日新聞朝日新聞など、大手マスコミが実施した直近の世論調査で、軒並み自民党や麻生内閣の支持率が下落した。

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サハリンで反日デモ

 【ユジノサハリンスク・セコリョ新聞】090710sekoryo-1.jpg去る7月10日、ユジノサハリンスクで「クリル(北方領土)を守れ!」と、反日デモが行われた。写真はその様子(李・イエシク撮影)

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2009年7月19日

今週の一枚「稚内駅」:片山通夫

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 日本最北端の駅であり。稚内は「日本のてっぺん」である。そして筆者がよく訪れるサハリンに一番近い街でもある。この駅には数々の思い出がある。

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2009年7月18日

自民大変「首長は国政への踏み台か?」

 宮崎県知事のドタバタが、県民にも、国民にも、挙句の果てには、当の自民党にも総すかんを食ってようやく収まったようだ。ところが、首長政治団体:横浜市長ら3氏が新しい政治団体を作るという。

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自民大変「偽マニフェスト」

 麻生降ろしに失敗した面々が「次期衆院選マニフェスト(政権公約)とは異なる独自公約を掲げる動き」がある。

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自民大変「麻生隠し」

  たったの一時間だという。それも衆議院本会議直前に開催。自民党の「議員懇談会」のことである。おまけに非公開と来た。

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2009年7月17日

自民大変「首相たらい回しのツケ」

 両院議員総会か、両院議員懇談会だか知らないが、開催すると言う話だ。首相官邸は17日、自民党執行部に解散決定の閣議を21日午前に開くと伝達。

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自民大変「分裂選挙か?」

 総会の開催は見送るということだ中川氏らが求める両院議員総会の代わりに非公式な議員懇談会を21日に開くことを明らかにした自民党だが、まだ紆余曲折がありそうだ。。「これ以上醜態をさらけ出せない」とはある執行部の弁。

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09年の肖像「クレタ」:片山通夫

090717mk.jpg サハリン韓国語テレビ放送の記者である彼女は、アルメニア人だ。自分ではカメラを持って取材はしない。しかし、十分な調査とインタビューで一つの番組を組み立てる手腕には脱帽する。むろん韓国語はできない。

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2009年7月16日

自民大変「宮崎に骨を埋める」

 むろん、東国原宮崎県知事のセリフである。ただ、今回の一連の騒動時での話ではない。

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ロシア情報「チェチェンで又記者殺害」片山通夫

 【ラジオリバティWeb版】メモリアルの職員でありノーヴァヤ・ガゼータの記者であるナタリア エステミロワが昨15日水曜日の朝グローズヌイで誘拐・殺害された。水曜日の夕方遺体が発見されたのはイングーシのナズラン地区。

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自民大変「自民党政権は幕末」

 自民党の現状を武部自民党元幹事長は「自民党政権は江戸幕府の末期のような状態だ。国を根っこから作り直す決意が必要だろう。もう国民の信頼なくして政権運営は出来ない」
と今朝(16日午前)ほど述べた。(読売オンライン

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2009年7月15日

自民大変「徳がない麻生首相」:片山通夫

 自民党の武部元幹事長が、麻生首相を指して、今日・15日のTBS系TV番組の中で、「麻生首相は得がない」と。

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自民大変「やってられるか」:片山通夫

 自民党の古賀選対本部長(党4役の一人)が辞任するという。表向きは連敗中の地方選の責任を取るということだそうだが、誰もそれを信じていない。

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2009年7月14日

自民大変「都議選後のドキュメント」:片山通夫

【自民大変報告】
 昨13日、麻生首相が、自民・公明両党に了解を取り付け、21日解散、8月30日投開票の日程を決めた。その後、自民党は大荒れの内紛状態に陥っている。朝日新聞(電子版)から拾ってみた。

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2009年7月13日

日本の医療支援拒否

日本の国会で可決成立した北方領土を「わが国固有の領土」と明記した北方領土問題等解決促進特別措置法(北特法)改正案をめぐってサハリンで次のような動きがあった。「セコリョ新聞」が伝えた。

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2009年7月11日

コラム「核密約はあった」:片山通夫

 衆議院外務委員会委員長の河野太郎氏が、自らのブログ(2009/7/10付)でこう書いている。「核密約に関して、今週、外務委員長として、密約を知り得た立場の複数の方にお目にかかったり、電話で話をしたりした。今日は、京都で、村田良平元事務次官を訪問して、お話を伺った。結論から言えば、核密約はあった。外務委員長として、私の委員会で、これ以上、政府が虚偽答弁をすることを認めない」と。

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「中国政府によるウイグル人虐殺抗議デモ」

日本ウイグル協会は「中国政府によるウイグル人虐殺抗議デモ」を明日行う予定。詳細は以下の通り。(チラシ
(ソース:日本ウイグル協会

2009年7月12日(日)15時
東京都渋谷区宮下公園
2009年6月26日、中国広東省でウイグル人労働者を漢人が襲撃虐殺する事件が起きました。その事件を受けて世界中のウイグル人が中国政府に対して抗議デモを行いました。

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2009年7月10日

特集「麻生政権の終焉、そして・・」:片山通夫

  なんともセンセーショナルな特集のタイトルです。しかし、昨今の内閣支持率や、大型地方選の結果、マスコミ各社の世論調査などを見てみると、むべなるかなの感はある。なにしろ、当の自民党内でも「麻生おろし」がささやかれているのだから。

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09年の肖像「カン・チョルファン」:片山通夫

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 簡単に彼・カン・チョルファン(写真)の経歴を最初に紹介しておこう。1968年8月18日に北朝鮮・平壌市で生まれた。現在、韓国の朝鮮日報(新聞)の記者として活躍している。

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2009年7月 9日

サハリン州立美術館写真展報告

サハリン州立美術館で第二部ともいうべき日本の写真を展示しています。
期間は7月末までの予定。
 写真展詳細>>
 展示写真

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コラム「北方領土問題」:片山通夫

 あまり、国内では関心がないのか、全国的に盛り上がりに欠ける報道に驚いた。ことは我が国の歴史的かつ領土という「国益」に関する問題なのにだ。

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2009年7月 4日

コラム「風」七夕:片山通夫

 七夕の伝説は中国からやってきた。天帝の怒りに触れて、年に一度の逢瀬を楽しみにしている織り姫と彦星の物語は子供の時から教えられた多分に儒教的な物語である。

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2009年7月 3日

書評「美しい家-朝鮮『労働新聞』記者の日記」:片山通夫

book_kawase.jpg 世界で初めて社会主義革命を起こし「壮大な実験」を行ってきたとソ連邦が崩壊したのは、1991年12月25日だった。第二次世界大戦で甚大な被害を受けたソ連邦は、スターリンの下で国の再興に成功したかのような印象を受けた。

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09年の肖像「田中了さん」:片山通夫

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 北方少数民族をご存じだろうか。サハリンに住んでいた「ウイルタ」という北方少数民族で、戦後シベリアに抑留された一人の男の足跡を辿った本を田中了さん(1930年生まれ・写真)が以前出版した。

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