片山通夫の「取材手帖」

2009年6月26日

09年の肖像「オルガ」:片山通夫

090626mk.jpg フルネームで書くとKhai Ok Dya と言うそうだ。サハリン州立美術館のキューレータである。先ごろ開いた筆者の写真展の担当をしてくれた。この写真を撮ったとき、彼女は少し悩んでいたようだった。 

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2009年6月25日

「新生命という新聞」:片山通夫

 サハリンの図書館で以前から探していた新聞があった。先日サハリン州立美術館で写真展をした折りにも探したが、どうしても見つからない。サハリンから札幌まで飛行機で帰り着いてから、ふと思いついて、地図の上ではサハリンから指呼の距離にある稚内へ向かった。「もしかしたら稚内の図書館にあるかも知れない」と思ったからである。

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2009年6月24日

コラム「終わりの始まりか」:片山通夫

 ついに、というかやはりというか、コダックがカラーポジフィルムの生産を中止すると発表した。コダクロームという優秀な色再現をするスライド・フィルムだ。

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2009年6月23日

編集局からの手紙「一枚の写真」:片山通夫

 筆者はそんな写真を撮ったことすら忘れていた。その写真を見ても「自分が撮ったものだ」ということを思い出さなかった。

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2009年6月19日

09年の肖像「本多立太郎翁」:片山通夫

090619mk.jpgご本人は「翁」などと言われればさぞかしご不満だろう。本年95歳だとか。そしてなお現役で活躍されておられるのだから、「翁」と言うのはまずいかもしれない。「翁」と言う文字の持つ響きが「既に退役された」かのような印象を持つからである。しかし「年上の方を敬って」という意味もあるそうだ。

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2009年6月18日

コラム「麻生首相への手紙」:片山通夫

090618mk.jpg 麻生首相にしてみれば、半世紀以上も前から亡霊が現れたとしか思えないだろう。いや、今時のマンガオタクの首相は歯牙にもかけないかもしれない。(写真はRKB毎日放送Websiteから)

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2009年6月17日

今週の一枚「北海道命名の地」」片山通夫

090617mk.jpg 北海道のほとんど中心にある旭川、その旭川からさらに北へゆくと、音威子府(おといねっぷ)という町に着く。札幌から約265キロのところだ。幕末の探検家・松浦武四郎がその頃「蝦夷地」と呼ばれていた北海道を数回にわたり踏破した。

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2009年6月15日

「6月15日」:片山通夫

1960年というから、すでに半世紀近く経っている。この年の今日、日本は大荒れに荒れていた。

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2009年6月11日

09年の肖像「クリスティーナ」:片山通夫

kristina.jpg  サハリンの大学生だ。専門はジャーナリスト課程。ロシア人にしては華奢な体で、重いカメラを持って走り回る。

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サハリン韓人の墓、実態調査:片山通夫

 Kin.jpg 去る5月27日、4泊5日の予定で韓国のKIN(Korean International Network)代表団3人がサハリンを訪問した。目的はサハリン韓人の墓の実態調査。

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2009年6月 6日

コラム「風」雨の棚田:片山通夫

090606mk.jpg
雨が降りしきる中、美作の国(岡山県)に向かった。美作といっても、現在の美作市ではない。美咲町。津山といったほうが理解が早いかもしれない。

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コラム「風」雨の棚田:片山通夫

 雨が降りしきる中、美作の国(岡山県)に向かった。美作といっても、現在の美作市ではない。美咲町。津山といったほうが理解が早いかもしれない。

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