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笠井真美子の「北からの便り」

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2009年10月18日

今週の一枚「空と海」:笠井真美子

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開基百年記念塔の展望ラウンジから360度見渡す。
宗谷らしい青空と西方の日本海の間に利尻富士がひかえ、右側に礼文島の島影がうっすら連なる。

記念塔の下でも吹き飛ばされそうになる強風のため
80mの高さがある展望ラウンジは揺れていた。
記念塔の1階にある北方記念館では間宮海峡発見200年を記念して「間宮林蔵展」が催されていた。
間宮林蔵は文化5年(1808年)宗谷から樺太へ渡り、
初めて樺太と大陸との間の海峡を横断、樺太が島であることを確認した探検家。
林蔵が樺太に出発した当時、どんな海と空を眺めていただろう。

2009年10月18日 06:30

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