旅行作家 原田勝利の「旅と食を楽しむ」

2009年5月28日

三重県名張赤目渓谷

不動滝で出合った仕事人、梶谷勝也さん.jpg











《表情豊かな名張を散歩感覚でちょいぶら!!》

多彩な表情を見せる大自然、赤目四十八滝の春にひたる。

このおおらかさ、この安心感ちょっとうれしいネ。

 プチ旅行は名張で決まり!

散歩感覚で大自然を楽しもうと、名張の赤目四十八滝へ。

今回も軽装でぶらり。滝までの道で黒ゴマお菓子をみつけて、しばらくお土産物店、上田屋のおやじ上田勝さんとゴマ談義。

「ゴマは老化を防ぐとか」「そうやで、意外やろけど忍者の超能力の源はゴマ。携帯食の一つや。ここの滝なぁ、伊賀流忍者の修行の場やったんや」「おもしろ~」と、忍者の携帯食にあやかろうと黒ゴマ菓子をゲット。

滝の入場口で、サンショウウオセンターの番人(?)尾上順子さんおすすめの赤目四十八滝のプリント入り軍手200円を購入。

岩をつかんだり杖を持ったりするときに便利だ。

滝の周辺ではデジカメ片手に滝の滴や苔などの撮影するファンが多いことに驚いた。

行者滝、銚子滝、霊蛇滝、不動滝、乙女滝、大日滝、千手滝、布曳滝を.落下する水の音、マイナスイオンたっぷりの霧のしぶきを全身に浴び、目はキョロキョロ、耳は静かに音を拾い、鼻はヒクヒク。
 
意識しないと何も見えない、聞こえない、匂ってこない。この研ぎ澄まされた大自然の贈り物を、どれだけ自分がキャッチできるかで楽しみが変わる。

川床の岩をやさしくおおう苔、その苔を照らすほんのりした木漏れ日もみんな宝物なのだ。不動滝のところで補修用の塗料を担いだ梶谷勝也さんに出会った。30kgぐらいはあるだろう。30分ぐらい先の百畳岩付近まで上って、手すりのメンテナンスをするという。
 
この力強さ、やはり伊賀忍者か。いろいろな人に出会い、五感を屈指し想像できる赤目四十八滝もシーズン真っ盛りです。

「メモ」

社団法人名張市観光協会 電話:0595・63・9087 www.e-net.or.jp/user/n-kankou/  

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2009年5月17日

ご挨拶:ジャーナリスト・ネット事務局

 5年目に入ったジャーナリスト・ネットは更なる飛躍を目指してまい進いたします。2005年5月からスタートしたジャーナリスト・ネットは5年目に入り、またメールマガジンも200号を記録したことは、5年目というのが大きな節目になる年であることを示していると感じております。

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