編集室

2009年10月25日

金吉浩の日本日記  追悼金大中元大統領

 日本で最も尊敬を受けた大統領だった。保守と進歩に関係なく金大中元大統領に対して語るときは、「大政治家」という修飾語がいつもついて回った。アジアだけでなくて世界的にも金元大統領と同じ様に波瀾万丈の政治経歴を積んだ方はいないとしとまた注釈を付けた.

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夏史邦の「こりあ・とーく」/金大中さんを悼む/英雄が故郷に入れられるとき

 8月23日、ソウルで行われた金大中さんの葬儀に参列させてもらった。月並みになってしまうが、まさに「巨星墜つ」の地響きに全身を打たれたという思いである。

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国葬取材:長沼節夫(ジャーナリスト、写真も)

<ジャ同エッセー>訃報・金大中元韓国大統領 国葬取材で3日間のソウルへの旅2009082801.jpg(写真1)韓国国会議事堂での金大中氏弔問風景(8月22日夜)。
 巨星墜つ。韓国の金大中元大統領が2009年8月18日、死去した。1925年生まれの85歳。韓国の軍事政権化で民主化を叫び、それが理由で時の軍事政権から逮捕・軟禁・投獄・死刑判決など数々の迫害を受けながらも生き延び、ついに大統領に選ばれた人物だ。(本稿の一部は「週刊金曜日」8月28日号アンテナ欄とダブります。)

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金大中さんの国葬に参列して;古野喜政

 金大中さんが亡くなった。二〇〇九年八月二三日、ソウル・汝矣島の国会議事堂前広場で国葬が営まれ、参席した。

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エッセー 「継いでいかなければ」:朴明子

「金大中」という名を知ったのは、多くの人と同じように1973年8月、日本に滞在していた金大中氏が東京のホテルから拉致された時である。

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