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<item rdf:about="http://j-net.obei.jp/contributor/2009/05/post-2.html">
<title>夜間中学その日その日（６８）：守口夜間中学　白井善吾</title>
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<description>　夜間中学のある日の出来事に関連させて、考えていることを書いていこうと思う。執筆者は持ち回りで，変わっていく。...</description>
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<![CDATA[<p>　夜間中学のある日の出来事に関連させて、考えていることを書いていこうと思う。執筆者は持ち回りで，変わっていく。</p>]]>
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<![CDATA[<p><strong><big>橋下知事！　夜間中学生は立ち上がった　２７</big></strong>　</p>

<p>　天王寺夜間中学は今年開設満40年を迎える。記念の集いが6月14日、天王寺夜間中学で行なわれるが、その打ち合わせのため、髙野雅夫さんが来阪、守口夜間中学にも来校となった。5月11日のことである。当日は新入生歓迎の生徒集会があり、急遽、スピーチをお願いした。</p>

<p>　到着した髙野さんの姿を見つけた夜間中学生、「劣等感の塊だったこれまでの私が、夜間中学に学んで、少しずつ変わっていきます」と、この春から、来るようになった夜間中学生、髙野さんにこのように語り、硬い握手をしていた。残留孤児である夜間中学生も、就学援助、補食給食継続の闘いを展開、「私たち中国帰国者も頑張っています」と胸を張って語り、報告している。別の夜間中学生は「大学ではどんな授業ですか？」「私たちも受けてみたい」「私たち夜間中学生のことたくさん話してください」と語り質問していた。夜間中学卒業生である髙野さんが大学院の先生をする。このニュースがもたらされたとき、夜間中学生はずいぶん勇気づけられた。</p>

<p>　補食給食がないので、午後7時10分、生徒集会は新入生の歓迎から始まった。壇上に上がり、マイクを持って自己紹介を行なっていった。たどたどしい日本語で語る新入生にはひときわ大きな拍手が起こった。4月入学生は59人、例年より多い。これも夜間中学がマスコミにも取り上げられた影響だろうか。</p>

<p>　このあと、生徒会役員から入学記念の手製の栞が記念に手渡された。栞は「橋下知事に対する"夜間中学生"の挑戦こそ、未来への可能性を証明する新たな歴史です。ピンチはチャンスだ！」これは髙野が夜間中学生に送ったエールの直筆コピーだ。裏には「夜間中学生対橋下知事的挑戦証明了我們未来的可能性并創造了新的歴史。"置死地而厚生！"」中国語の翻訳が印刷されている。</p>

<p>　2009年度、守口夜間中学生徒会の活動方針を確認したあと、髙野さんの登壇となった。</p>

<p>　「なんで夜間中学生の力で夜間中学を作ったか」を話す。として語り始めた。1966年夜間中学早期廃止勧告が出たとき、「生みの親より育ての親、夜間中学に来ていなければ100%人殺しになっていたであろう、オレを人間として育ててくれた、同級生や育ての親・夜間中学を命を賭けて守りたい。そんな想いで、夜間中学開設運動に立ち上がった」。「そして生まれた、天王寺夜間中学は今年40年を迎える」。「橋下知事はひどいが、何百万票をとり、その人たちに支えられ知事になった。夜間中学で学んで獲得した、文字とコトバがどこまで橋下知事に通じるか、なぜ夜間中学が必要か、夜間中学生の力が試されている」「仲間の生きる権利を主張し、訴えていく絶好のチャンスだ」「40年前は一人であった。今、大阪には1000人を超えるたくさんの仲間がいる」「橋下知事に夜間中学生の本当の力を見せてほしい」「ピンチをチャンスに」と語り、熱烈な拍手で降壇した。</p>

<p>　2008年は夜間中学の就学援助、補食給食存続を求め、取り組みに明け暮れた１年であった。存続に向けた取り組みの中で夜間中学生が考え、議論し、行動したことは、とりもなおさず、夜間中学が追及してきた学びであると私たちは、確信している。</p>

<p>　17項目の公開質問状（2006年5月25日）の中で髙野さんは「夜間中学生の生命線はー過去・現在・未来―人間の尊厳を奪い返す闘いなのだ」「夜間中学生のオモニ・ハルモニたちの"自立"こそが、夜間中学を、日本を、アジアを、世界を再生していくー新たな人類の未来を切り拓いていくー原点だと確信している」と私たちに問いかけをおこなったが、夜間中学の就学援助、補食給食存続を求めた取り組みは、公開質問への私たちの回答の一つであると考えている。<br />
</p>]]>
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<dc:date>2009-05-26T22:14:15+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://j-net.obei.jp/contributor/2009/05/post-1.html">
<title>エッセー　神戸の昨日、今日：朴明子</title>
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<description>　うちのすぐ近くに兵庫県庁と兵庫県警がある。いま、この役所関係の人たちの出勤する時間帯に出くわすと、今風の表現で言えば「引いてしまう。」 　電車の駅からゆるい坂道を登ってくる人たちは、みんなマスクを付けている。...</description>
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<![CDATA[<p>　うちのすぐ近くに兵庫県庁と兵庫県警がある。いま、この役所関係の人たちの出勤する時間帯に出くわすと、今風の表現で言えば「引いてしまう。」<br />
　電車の駅からゆるい坂道を登ってくる人たちは、みんなマスクを付けている。</p>]]>
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<![CDATA[<p>ウィルス対策には不繊布製が良いとされているから、その人たちが付けているのは使い捨てのマスク。あれは大きくて顔が殆ど隠れてしまう。そんな人たちが一斉にこちらに向かって歩いてくると、マンガの世界にでも踏み込んだようだ。</p>

<p>商店街を歩く人も７割はマスクをしている。神戸はどこもマスクが売り切れてしまった。先日、絵画教室のスケッチ旅行で琵琶湖の湖北へ行った時、コンビニに入った友人はすぐに出てきて「ここも売り切れだって！　滋賀県ならあると思ったのに」と声を上げた。<br />
神戸の街は静かだ。いちばん賑わう三宮のセンター街も、女性たちが大好きな大丸もガラガラだ。シャッターを下ろして臨時休業している店舗もある。目に付くのは衣料品店、飲食店を問わず「ご利用のお客様にはマスクを進呈します」と張り紙をしている店だ。苦肉の策だろうが、それでどれだけの客を呼べるかなあ。</p>

<p>マスクを洗って使えないか、と誰でも思うだろう。私は勿体ないから使い捨てのマスクを何度も洗っている。意外にしっかりしているのだ。マスクが手に入らないからといって長時間使いっぱなしより、常に洗ったマスクと洗ったガーゼを中に当てた清潔なのがましなはずだ。それに不繊布製マスクってずっと付けていたら、例えば皮膚の弱い人が痒くなるといったことが起きないか気になるところだ。</p>

<p>いろんなイベントが中止なった。私にも影響があった。楽しみにしていたハイキング、お義理で参加しようかと思っていた集まりなど。昨日、「お待ちしています」ともらった案内状の催しが、今日、「中止のお知らせ」とハガキが届いた。主催者の苦渋の選択が伺われる。<br />
それにしてもいつまで続く？　この騒動。インフルエンザって冬の病気じゃないの？</p>

<p>街も病院も空いているから、こんなときこそ私はデパート通い、病院通い。もちろんマスクを隙間のないよう顔にきっちり付け、帰宅後は手を手首の上まで洗い、うがいはクチュクチュとガラガラを２回づつして―。</p>]]>
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<dc:date>2009-05-22T15:17:13+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://j-net.obei.jp/contributor/2009/05/post.html">
<title>寄稿記事掲載します。</title>
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<description>　　ここにはジャーナリスト・ネットに寄稿された記事を掲載します。...</description>
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<![CDATA[<p>　　ここにはジャーナリスト・ネットに寄稿された記事を掲載します。</p>]]>
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<dc:date>2009-05-15T20:32:46+09:00</dc:date>
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