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2009年11月 5日
徒然のサハリン「寒い!!」:オリホヴィク 美香
前回の選挙の様子の話で、「選挙前だから暖房は予定通り入るだろう」と書きました。その通り、うちのアパートの暖房&給湯は10月に入ってすぐに始まりました。良かったと思ったのもわずかのこと。
選挙の2週間後くらいから暖房が止まる地区が出始めました。人々は「やっぱり、選挙が終わったからね」とあきらめムード。しかし10月の最終週の終わりに雪が本格的に降り始め、外はマイナス気温になったところで、約1週間前からうちのアパートのある地区も暖房&給湯が止まってしまいました。よく暖まった後なので2、3日は我慢できますが、それ以降は室内も寒くて仕方がありません。
2週間前に息子がインフルエンザにかかり、やっと治ったばかりだというのに、こんなに寒くては風邪をひいてしまいそうで心配です。
ところで、2週間ほど前にうちのアパートの前が舗装されました。ただし、写真のように本当にアパートの前だけなのです。アパートの前から一歩出れば、相変わらずのドロドログチャグチャの土の道路。何でこんなことになっているのか不思議でたまりません。しかも、工事の仕方がおもしろい。素人の私が見ても大きな?がつく工事。雨続きでグチャグチャ水たまりだらけの道路に砂利をしいてアスファルトを敷いただけ。いったいどのくらい持たせるつもりなのか。わけが分からん!
現在、ユジノサハリンスク市では古いアパートの外壁の補強工事を行っています。補強工事といっても、古いコンクリートの壁の上にサイディング材をはっていくだけなのです。それも、そのはり方がすごい。目地を埋めるとかしていないのです。しばらくはいいでしょうが、何億円ものお金を使った割にはお粗末な工事としかいいようがありません。せっかく良い材料を使っても、その使い方が悪ければどうにもならないということまでは頭がいかないのでしょうか。夫に言わせると、こうして粗悪な工事をしていればエンドレスなので、いつまでも中央からお金を引き出せて自分のポケットに入るお金が続く、というのです。そう、偉い人は頭の使い方が違うのです。
2009年11月 5日 13:38
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