'."\n" ?> 寄稿:映写室 「USB」奥秀太郎監督インタビュー(後編):犬塚芳美
寄稿

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2009年10月10日

映写室 「USB」奥秀太郎監督インタビュー(後編):犬塚芳美

    ―「愛の進化論。」とは?―

<昨日の続き>
―お二人ともお出になるだけで映像に物語を感じるというか、独特の存在感がありますものね。どんな役もこなす桃井さんは今回普通の母親、日常性との繋ぎ役でした。
奥:普段奇抜な役をやることの多い方なんで、逆に母親をやったら面白いかなと。
―その母親は息子の事をどこまで解っているのでしょう。監督の設定では?
奥:僕の中では、ある程度のことまでは解かっていて許している設定です。ただ、母親が思っている以上のことを息子はやっていますよね。母親はさすがに人を殺しているとまでは思わないけれど、色々な事をやっているんだろうなあと感じながら、気がつかない振りをしていると。母と子ってそんなところがあるじゃあないですか。感じてはいるんだけれど、口に出せない。子供として庇護し、心配しながら見逃しているというか...。

<続きを読む>

2009年10月10日 09:07

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