2009年10月17日
親鳩に呼びかけに応えるヒナ
―もうそろそろ飛び立っていくだろう―
ヒナがベランダをトコトコと歩き出した。
先日からヒナがベランダを歩くと考えて隣家の間にある衝立の下をダンボールで閉じてしまった。それで往来できない親鳩は隣からクウクウと鳴く。
あまりにも鳴き声が大きいので近所迷惑と考えてとりあえずダンボールの仕切りの空間を少し開けた。
そこから親鳩は往来しているようだ。
その親の呼ぶ鳴き声にヒナはベランダを歩き出したようだ。
今朝、洗濯を干す時にベランダを見ると隣の衝立の下にペットボトルが置かれて鳩が往来できなようにしていた。
これでいいと思った。迷惑をかけてはいけないので親鳩が往来を考えればよい。
そして今朝、1羽の鳩がいない。
飛んでいったのかと思った。
しばらくすると1羽がもどってきた。
ベランダの下を歩いていたことが分かった。
それからしばらくして親鳩が隣の家にいてヒナを呼んでいる。
ヒナは巣からでた。飛んだ。少し飛べるようになっているようだ。
そしてまた1羽のヒナがベランダの隣に向かって歩いていく。
しかし衝立で行かれない。
ヒナは親の鳴き声に行こうとする。
もう1羽のヒナは歩いていくヒナに向かってピイピイと鳴いている。
親鳩は隣からクウクウと甘えたような声も発してヒナを呼んでいる。
それでも衝立の下はふさがっていて行けない。
1羽の鳩は冷房気の上に置いてある野菜籠、ダンボールをかぶせている。
ここに上るようになった。そして飛んで下に降りるようになった。
まだ向こうで親鳩は鳴いている。
ここまで歩いて来いと呼んでいるのだろうか。
そうといって動物園ではないので衝立は開けることはできない。
隣近所に迷惑がかかる。
今回は筆者のベランダ内で対応しないといけない。
今も親鳩は情けない悲しそうな声で鳴いている。
鳩が考えて往来の仕方を考えてほしい。
10月17日、午前9時20分から親鳩とヒナが鳴きあって親子の確認をしている。現在10時41分
先の展開はどうなるのかわかりません。
「飛んで来い」と親鳩は教えているのだろうか。
親の鳴き声にヒナは巣から出ては歩きまた戻ってきている。
もうすぐ飛び立つ準備に入っているのかもしれない。
飛び立ったに一瞬は寂しいがやっと鳩から解放される。
そしてベランダの大掃除が待っている。
【写真説明】1羽のヒナは親鳩の鳴き声にベランダを歩く。少し動作の遅いもう1羽のヒナはじっと様子を見ている。この後、ベランダに降りようと試みている。朝、2羽の鳩がベランダを歩いていたのはこのヒナだったのか。
だんだん大きくなってきて区別がつかなくなってきた。
2009年10月17日 10:54
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