'."\n" ?> チョン・ヨンスンの「ぽけっとジャーナル」:1日、1日、目に見えて鳩らしく:鄭容順
チョン・ヨンスンの「ぽけっとジャーナル」

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2009年10月 7日

1日、1日、目に見えて鳩らしく:鄭容順

―鳩の尻尾に羽が飛び出してきた―

3日ほど前から鳩の後方に尾の羽が見え出した。
3日前はこんなによく分かるような尻尾でなかった。
昨日を見ると鳩らしい羽で尻尾の方が見え出した。

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変な話だが小鳩もヒナのときからウンチをしている。
こんなに大きくなってきて糞をするときの格好を見ると人間と同じで
力んでいる。その格好は親鳩ほどの大きさになっている。
親鳩が来ているのかとカン違いをする。
親鳩も親子の絆を作りながらももう、突き放している。
抱かなくてもいいようになると夜はどこをねぐらにしているのか帰ってこない。
餌をやるときだけやってくる。しかしどこかで監視している。
筆者がベランダで洗濯を干したり取り入れたりすると親鳩はどこからかやって来る。じっと向かい側の屋根の上で見ている。
天候のいい日は虫などの餌が多く取れるのか小鳩のところに盛んにやってくる。
しかしこの頃雨が多い。
親鳩のやって来る回数が天気の良い日より少ない。
これも自然の摂理なのか。
浅学非才の私にはわからない。
親鳩が卵で産んで卵を抱いて24時間ほとんど座って温めている。
雄がたまにやってきて交代している。
ずっとそんな生活が続いて卵が割れてヒナにかえった。
ずっと温めている。
卵が割れる3日前からつがいの親鳩は盛んに外と卵のところを往来している。
鳩の言葉が聞こえる。
「もう、生まれる」と言い合っているのだろうか。
卵が割れるとまた忙しくつがいは外とヒナのところを往来している。
ヒナにかえった。これが鳩になるのかと思うほどなよなよしていてウブ毛だらけである。
つがいの親鳩は交代で餌をやっていく。1ヶ月近くになると羽が見え出した。
ここからの成長が早い。
半月もすると鳩らしくなってきた。
自然界の鳩のねぐらをなくしているのは人間だろう。
先日、夫の兄の娘さんに「ベランダで鳩が卵を産んだ」と話したら
姪は「外では外敵に荒らされるので人が住んでいるベランダは外敵がこないから」という。
なるほどと思って聞いていた。
しかし外敵になる筆者の人間は怖くなかったのだろうか。
親鳩に聞いて見たいものである。
小鳩が飛びたったらベランダにある鳩が入っていたものや周りを覆ったビニールシートなど全部捨ててベランダは何も置かないことにする。
この大変な作業が待っているが仕方がない。
まだ厄介な作業が残っている。
とりあえず鳩らしくなってきたヒナを見てください。
写真は10月7日、朝7時20分に撮影。

2009年10月 7日 08:05

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